・支払いの度にどの支払い手段を使えばいいのか迷う
・家計簿アプリを使ってみたはいいけど煩雑で使いづらい
・手数料を地味に取られてちょっとずつお金が減っている
こんな悩みに応えます!
こんにちは、「ゆこたん @tanitanikingto2」です。
皆さん、キャッシュレス化は進めていますか?
私は6年前に財布を落としてしまって以来、一気にキャッシュレス化を進めました。
ポイントがつくメリットもあり、現金払いとかただひたすら損じゃね!?とお得さを求めて銀行口座・クレジットカードをひたすら発行しまくるキャッシュレスマシーンにクラスチェンジしたところまでは良かったのですが、
ここで問題が・・
キャッシュレスについて考える項目が多すぎて訳がわからない!
手段を増やしすぎて運用と把握が追いつかなくなってしまいました。
レジの前でどれを使おう・・と5秒立ち止まることもザラ、マネーフォワードMEのデータ更新も手間がかかり、イライラが募る日々を送っておりました。
そこで今回は、私が実際に使っているクレジットカードや決済手段、銀行口座を比較し、メリット・デメリットを整理しながら、最適な方法に集約するための考え方を紹介します。
まず結論
キャッシュレス決済には多様な選択肢がありますが、各ツールのメリット・デメリットを理解し、手段を減らすことが重要です。手段を絞る理由は以下の通りです
- 理由①: 管理コストの削減(手間を減らし、管理がシンプルに)
- 理由②: 抜け漏れを防ぐ(支出や残高を見落とさない)
- 理由③: セキュリティ強化(アクセス経路を減らし、リスクを低減)
当ブログでは、クレジットカードは2枚、決済手段は2種類、銀行口座は1つに集約することを推奨しています。
今回は特に、SBIコンボ(住信SBIネット銀行、三井住友カードゴールドNL+iD決済、SBI証券)へ集約した理由とそのメリットをお伝えします。
キャッシュレス決済や銀行口座を複数持つことは非常に便利ですが、管理が煩雑になるリスクもあります。効率的に支出を把握し、家計管理をシンプルにするためには、手段を絞ることが重要です。
必要に応じてオプションを追加しつつ、シンプルな運用を目指しましょう。
こちらの記事でも家計管理を適切に行うにあたり、少ないリソースで記録ができることを重要ポイントとして挙げておりますが、私自身実現できておりませんでした。
(以前はクレジットカードを8枚、銀行口座を9口座、決済手段を7種類を使用。)
全てポイント目的で開設したのですが、いざ使ってみると
財布も家計簿もパンパンで頭がこんがらがってしまうのですよね・・
口座を集約してみよう
なぜ口座集約するの?
管理コストがかかる
管理コストと一言で言っても、よくわからないかもしれません。
シンプルに考えることが増える、もしくは明確にお金が発生する、の2種類があります。
例えばこういうものです
・後述のセキュリティ対策の一環で2段階認証等で複数のパスワードを入れる必要がある
連携の期限切れ等で何度も実施をする必要がある。
マネーフォワードMEの連携をしていてもデータの更新をするたびにSMS認証を求められる口座もあります
そのようなものば増えてくるとデータを更新する作業で毎日時間を取られることになります
(最終的に面倒でデータ更新が滞ることも・・)
・銀行口座間の資金移動に手数料が発生する
銀行口座が増えるとクレジットカードとの組み合わせで引き落とし口座がバラバラになってしまう可能性があり、
給与口座から各種口座に資金を移動するときに手数料が発生する場面が出てきます。
当然手間がかかり、引き落とし口座に残額が足りない、という事態になると信用情報に傷がつく可能性も
出てきます。
(回数制限・手数料・考えることが多くなり、節約策を考えるリソースがなくなってしまう)
データの抜け漏れが発生する
上記マネーフォワードMEの連携に手間がかかりすぎたことにより長い間データを更新しないままでいると
大きな支出に気づかないまま時間が経過してしまうリスクがあります。
引き落とし直前に貯金が足りない!という事態になったら目も当てられません。
データ取得の手間は極限まで減らす必要があります。
セキュリティホールが発生する
例えばフィッシングメールが来る、持っていない口座であれば即ゴミ箱行きにする一方、自分がメインで使っている口座のメールは情報を抜かれるリスクが発生します、特に疲れている時とかはアクセスしそうになったりします。
登録住所の更新、本人確認もかなり手間が必要です。
漏れが発生した場合に、何か困ったことにならないかもしれませんが、不正なアクセスが発生したときには常に最新の情報を登録しておくことが必要です。
口座数が増えると登録情報の変更漏れが発生するリスクが発生します。
企業側もセキュリティ対策は日々変更をかけており、都度新しいやり方を覚えていくのも数が増えると難しくなります。怪しい影は慣れていないところから滑り込んでくるものです。
集約先の選定
それでは実際に目指す形としてSBI経済圏についてみてみましょう
経済圏、という括りで言えば他に楽天経済圏、dカードグループがあります。
どこに集約するか?は人によりますが、私は投資に力を入れているため、そこにフォーカスしました。
いちばんの決め手は積立投資をしているだけでポイントが貯まる!投資にポイントが使える!!
ポイントを貯める、預金利率と手数料を突き詰める、など、単体で見ると最善策はあるのですが自分はトータルで考えた時にSBI経済圏に落ち着きました。
ポイ活を極める場合はまた違った選択肢があると思います。
(この辺を深掘りした記事も近く書こうかなぁ・・・。)
論点 | SBI経済圏 | 楽天経済圏 | Dカード系(ドコモ経済圏) |
---|---|---|---|
資産運用・投資のしやすさ | ◎ SBI証券で低コストの本格的運用が可能 | ○ 楽天証券で投資でき、ポイント運用も可能 | × 投資に弱い |
金融サービスとの連携 | ◎ 金融商品・資産運用に強み | ○ 銀行や証券、カードが連携して便利 | △ ドコモユーザー限定の利便性 |
手数料や金利の優遇 | 料、資産運用で優遇 | ○ 楽天証券との連携で高金利、手数料優遇 | △ 年会費などが高めだが還元率で補える |
セキュリティ対策 | ◎ 金融業界最高水準のセキュリティ体制 | ○ 楽天銀行・楽天カードのセキュリティが高い | ○ dアカウントとドコモ通信網によるセキュリティ |
利用範囲の広さ・利便性 | △ 投資や金融サービスに限定されがち | ◎ 楽天市場、リアル店舗、旅行など多用途 | ○ ドコモや提携店舗で多様に利用可能 |
ポイント還元率 | △ 金融取引中心で買い物向きではない | ◎ 楽天市場で最大の還元率 | ○ 携帯料金やd払いで高還元 |
ポイントの使い勝手 | △ 日常生活では使いにくいが、投資に使える | ◎ 幅広い用途で楽天ポイントが利用可能 | ○ ドコモサービスや提携店で使いやすい |
SBI経済圏の登場アイテムは以下の3つです。メインポイントはVポイントであり、投資と組み合わせることで安定的にポイントが増えていきます。
銀行口座
- 住信SBIネット銀行
ATM手数料無料条件が多く、普通預金金利が高め。クレジットカードや決済手段との連携もスムーズで、家計全体を効率的に管理できます。
クレジットカード
- 三井住友カードゴールドNL
コンビニやマクドナルドで最大5%の還元率が得られ、日常の買い物に非常に便利。また、ナンバーレスカードでセキュリティが強化されており、ネットショッピングや実店舗で安心して使用できます。
決済手段
- iD
タッチ決済に対応した電子マネーサービスで、対応店舗でスマホやカードをかざすだけで支払いが完了します。Suicaのようにチャージする手間が不要になり、三井住友カードと連携させて支払いが自動化されるため、スムーズに管理できます。
Vポイント
三井住友カードの利用で貯まるポイントです。日常の買い物やVポイントモールでの利用に加え、ポイントを使ってクレジットカードの請求額に充当することもできます。
実際に口座を集約してみよう
アクションプラン
SBI経済圏は全く触っていない方向けに、具体的なアクションを説明します。
①現時点で使用しているクレジットカード、銀行口座、ポイントプログラム、投資サービスをリスト化する。
使用しているサービスについては以下の項目を確認しましょう。
利用頻度、還元率、手数料など、変更した場合に発生する実際のメリットと使い方でどのような変化があるか?
②SBI証券の口座開設
SBI経済圏に集約するためには、まずSBI証券の口座を開設する必要があります。
口座開設手順: SBI証券のウェブサイトからオンラインで口座を申し込みます。
必要書類(本人確認書類やマイナンバー)を準備しておき、開設後は証券口座と銀行口座を連携させます。
注意点: 口座開設には数日から1週間程度かかることがあります。事前に余裕をもって進めましょう。
③住信SBIネット銀行の開設
住信SBIネット銀行の口座開設をウェブで行い、SBI証券口座との自動入出金サービス(SBIハイブリッド預金)を設定します。これにより、銀行口座と証券口座の間で自動的に資金の移動が可能になり、手間が省けます。
注意点: 手数料無料条件を確認して、どの条件を満たすことで手数料が無料になるか把握しておきましょう。
④クレジットカードの見直しと選定
現在使用しているクレジットカードを見直し、SBI経済圏に合ったカードに絞り込みます。選定したカードは、日常の支払いで積極的に使い、Vポイントを効率よく貯めましょう。
注意点: 使用していないクレジットカードは解約し、管理するカードの数を減らしますが、解約の際にはサブスク固定料金の支払登録など、カードがなくなったから支払いができなくなったという事態にならないように注意しましょう。
⑤資産運用計画の立案(今回の論点とは外れるため、別の機会に・・)
SBI証券でNISAやiDeCoの口座を開設し、投資信託や株式を購入します。また、積立NISAやiDeCoの積立プランを設定することで、長期的な資産形成が可能になります。
SBI経済圏の強みである、投資や資産運用を活用しましょう。NISA口座やiDeCoを利用することで、税制優遇を受けながら資産運用を行うことができます。
注意点: 資産運用に関するリスクを理解し、リスク許容度に合った運用を心がけます。無理のない範囲での投資を目指しましょう。
⑥ポイント活用の最適化
貯まったVポイントをSBI証券のポイント投資サービスに紐付け、ポイントを使って投資信託や株式を購入します。
注意点: ポイントを利用する際に有効期限が切れないよう、定期的にポイント残高を確認しましょう。
もし楽天ポイントやdポイントなど、他の経済圏を使用されている場合はポイントの有効期限に注意し、できるだけ有効に使い切るようにします。消失しないよう、ポイントの活用計画を立てましょう。
ポイントの有効期限や残数もマネーフォワードME上で確認することができますよ!
⑦不要になったカード、銀行口座の解約
SBI経済圏に完全に移行するまでの間、他の経済圏(楽天やドコモ)を同時に管理していると、二重管理による混乱が生じる可能性があります。徐々に一元化していく計画を立て、不要な手段は段階的に削減しましょう。
2. 解約前の確認事項
旧経済圏で使用していたクレジットカードや銀行口座を解約する際には、ポイント残高や支払い履歴、引き落とし設定の確認を徹底します。
注意点:移行期間中の二重管理を避ける
口座・カードを削減する際に気をつけるべきポイント
手段の削減を進める際には、以下のポイントに注意することで、運用上の問題を防ぎながら効果的に削減を進められます。
①支払いのタイミングを見直す
• すべての支払いが適切に切り替わったかを確認するため、各サービスの締め日や支払日を確認しましょう。特に家賃や公共料金など、重要な支払いが滞らないように要注意です。
②利用範囲の確認
• 削減する前に、新しい決済手段やクレジットカードが主要な利用店舗で使えるかどうかを確認します。例えば、日常的に利用している店舗が特定の決済手段に対応していない場合、かえって不便になることもあります。
③ポイント有効期限の確認
• 削減するクレジットカードや決済手段で貯まっているポイントを忘れずに確認しましょう。特に、有効期限が迫っているポイントがあれば、使用するか移行手続きを行うことが必要です。
④手数料に注意
• 銀行口座やクレジットカードの変更に伴い、ATM利用手数料や振込手数料が増える可能性があります。利用する頻度が高い場合、総合的に手数料がかさまないか確認しましょう。
⑤アカウントの削除や解約手続き
• 使用しないクレジットカードや銀行口座は、ただ放置するのではなく、解約や停止手続きを必ず行いましょう。未使用の口座をそのままにしておくと、不正利用のリスクが高まるためです。
まとめ
キャッシュレス決済や銀行口座は非常に便利ですが、あまりに多くの手段を使いすぎると管理が煩雑になり、逆に無駄が増えることもあります。自分のライフスタイルに合った手段を選び、必要な範囲に絞ることで、効果的に家計管理が行えるようになります。
現状の決済手段や口座を見直し、最適な組み合わせを見つけていきましょう。
では、最後に本日のまとめです!
✔︎ お金に関する口座(銀行・決済手段・クレジットカード)は必要最低限まで削ろう!
- 理由①: 管理コストの削減(手間を減らし、管理がシンプルに)
- 理由②: 抜け漏れを防ぐ(支出や残高を見落とさない)
- 理由③: セキュリティ強化(アクセス経路を減らし、リスクを低減)
✔︎ 当ブログでは、クレジットカードは2枚、決済手段は2種類、銀行口座は1つに集約することを推奨
- 理由①: 管理コストの削減(手間を減らし、管理がシンプルに)
- 理由②: 抜け漏れを防ぐ(支出や残高を見落とさない)
- 理由③: セキュリティ強化(アクセス経路を減らし、リスクを低減)
✔︎ 口座削減を実現をするためのアクションプラン
- 現在使っているアイテムを棚卸(クレジットカード、決済手段、銀行口座)
- SBI経済圏の口座開設(SBI証券、三井住友ゴールドカードNL、住信SBIネット銀行)
- 既存アイテムを解約する前に、SBI経済圏へ切り替え手続きを行う
- 抜け漏れがないことを確認してから、解約手続き
本日は以上です。
SBI経済圏へ移行することで無駄な手間を省きながらポイント蓄積と家計簿記録を実現することができます。
SBI経済圏はあくまで私にとっての最善解ではあるものの、集約の必要性と移行するときに気をつけるポイントは何をゴールにしても変わらないので参考にしてみてくださいね。
今回の記事が何かの参考になれば幸いです。
では、またねー!
【おまけ】クレジットカード比較
クレジットカード | メリット | デメリット | 還元率 | 年会費 |
---|---|---|---|---|
Dカードゴールド | ドコモ携帯料金の還元率が高い(最大10%)、旅行保険などの特典 | 年会費11,000円がかかる | 1.0%(ドコモ料金で最大10%) | 11,000円 |
楽天カード | 年会費無料、楽天市場で高還元率、楽天ポイントが貯まりやすい | 楽天市場や楽天サービスを使わないと恩恵が少ない | 1.0%(楽天市場で最大3%〜) | 無料 |
三井住友NLゴールド | コンビニでの利用で最大5%還元、100万円以上利用で年会費無料 | 年100万円未満の利用で年会費発生 | 通常0.5%(コンビニで最大5%) | 5,500円(条件達成で無料) |
オリコカード | 年会費無料、ポイント還元率が高い(1.0%) | ポイントの使い道が限定的で他のカードに劣る | 1.0% | 無料 |
JCBカードW | 年会費無料で常時還元率2倍(1.0%)、JCB優待が利用可能 | 還元率は他カードと比較して標準的 | 1.0% | 無料 |
エポスカードゴールド | 年会費5,000円(条件達成で無料)、ゴールドカード特典が豊富 | 一般カードより年会費がかかる場合あり | 0.5%〜1.5% | 5,000円(条件達成で無料) |
PayPayカード | PayPay利用で高還元、特にPayPayモールでの還元が優秀 | PayPay以外の利用で還元率が低め | 1.0%〜1.5% | 無料 |
キャッシュレス決済比較
決済手段 | メリット | デメリット | 還元率 | ポイントの種類 | チャージ可能な方法 |
---|---|---|---|---|---|
Suica | 電車・バスやコンビニでの利用が可能。オートチャージ対応 | チャージ限度額あり、高額支払いには不向き | 0.5%(ビューカードで最大1.5%) | JREポイント | クレジットカード、現金、銀行口座 |
nanaco | セブンイレブンで高還元。公共料金支払いでポイントが貯まる | 利用可能店舗が限られる | 0.5%〜1%(セブンイレブンで最大2%) | nanacoポイント | クレジットカード、現金 |
iD | スマホ決済可能で、主要コンビニで利用できる | カード連携が必要。利用可能店舗が限定的 | クレジットカード依存(0.5%〜) | クレジットカードポイント依存 | クレジットカード |
PayPay | 幅広い店舗で利用可能。還元率はキャンペーン時に大きく上がる | チャージの手間がかかる | 0.5%〜1.5%(キャンペーンで最大20%) | PayPayボーナス | クレジットカード、銀行口座、現金 |
楽天Pay | 楽天ポイントが貯まりやすく、楽天カードとの連携で便利 | 楽天経済圏以外ではメリットが少ない | 1.0%(楽天カード使用で+1%) | 楽天ポイント | クレジットカード、銀行口座 |
WAON | イオンでの利用でWAONポイントが貯まりやすい | イオン以外では利用できる場所が限られる | 0.5%(イオンで最大1%) | WAONポイント | クレジットカード、現金 |
au PAY | Pontaポイントが貯まりやすく、au経済圏で便利 | 利用可能店舗が他のキャッシュレス決済より少ない | 0.5%〜1.5% | Pontaポイント | クレジットカード、銀行口座 |
銀行口座比較
銀行口座 | メリット | デメリット | 振り込み手数料 | ATM利用料 | 普通預金の利息 |
---|---|---|---|---|---|
三井住友銀行 | 全国に支店があり、ATMも豊富 | ネット銀行と比べ金利が低い | 他行330円(同行無料条件あり) | 110円〜220円(条件達成で無料) | 0.001% |
楽天銀行 | 高金利、楽天市場との連携が便利 | 支店がなく全てオンラインで対応 | 他行3回まで無料(以降168円) | 最大7回無料(以降220円〜) | 0.10%(マネーブリッジ設定) |
住信SBIネット銀行 | ATM手数料や振込手数料が無料条件で多い | 支店が少ない | 他行月3回まで無料(以降157円) | 月5回まで無料(以降110円) | 0.001%〜0.02% |
77銀行 | 地方銀行として地域密着型サービス | 地域外ではサービス利用が制限される | 他行440円(同行は無料) | 110円〜220円 | 0.001% |
みずほ銀行 | 全国にATMがあり、住宅ローンや投資サービスが豊富 | ネット銀行と比べ金利が低い | 他行330円(条件次第で無料) | 110円〜220円(条件達成で無料) | 0.001% |
ゆうちょ銀行 | 全国に郵便局があり、ATMの利用が非常に便利 | 振込手数料が高め | 他行660円(同行110円〜220円) | ATM基本無料 | 0.001% |
イオン銀行 | イオングループで優遇され、ATM手数料が無料 | 利用可能ATMが限られる | 他行220円 | ATM無料(提携外220円〜) | 0.10%(イオンカードセレクト使用) |
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